「コロナ蹴ちらし寿司」を考案した山浦さん

「コロナ蹴ちらし寿司」を考案した山浦さん

長野県 上田・小諸 グルメ

食べて笑って前向こう「コロナ蹴ちらし寿司」小諸のすし店販売

信濃毎日新聞(2020年4月21日)

 小諸市鶴巻のすし店「金寿し」が、「コロナ蹴ちらし寿司」を商品化した。地元住民らが通う老舗も、新型コロナウイルスの影響で予約客は全てキャンセル。店主の山浦正広さん(58)は「厳しい状況だが、食べてくすっとしてもらえればいい」と話す。

 今月上旬にテークアウトメニューに加えたちらしずしで、すし飯に鶏そぼろやいり卵などを交ぜ、イクラや大葉などをのせた。ふたには「みんながんばろう!」と記した紙を貼っている。1パック500円。

 「落ち込んでいるときは自分のことではなく、人のことを考えると前向きになれる」という言葉に触れ、新商品の開発を始めた。ネーミングの妙に、「奥さんが笑って『いいんじゃないの』と言ってくれた。自分でも座布団2枚だなと思った」。

 現在の営業は午前11時半〜午後2時、同5〜7時。不定休。問い合わせは同店(電話0267・22・0475)へ。

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