木曽おんたけ観光局が作った「木曽谷食まわり」

木曽おんたけ観光局が作った「木曽谷食まわり」

長野県 木曽路 グルメ

食のもてなし、レシピ本 木曽おんたけ観光局が発刊

信濃毎日新聞(2020年4月24日)

 木曽町と王滝村の観光戦略推進組織「木曽おんたけ観光局」が、観光客をもてなすレシピ冊子「木曽谷食まわり」を作り、会員事業所への配布と一般への販売を始めた。2017〜18年度に発売した続編で、今回は「木曽の発酵食材」「薬草食材」「天然酵母パン」「甘味」などをそれぞれテーマにした8冊。会員事業所で提供できる態勢づくりを目指す。

 冊子は1冊A5判、11〜15ページ。発酵食材の巻は、酒かすとエゴマ油などで作り、タルタルソースのように使う「酒粕(かす)ディップ」、みそと菜種油、コメ粉、豆腐粉を混ぜてオーブンで焼く「味噌(みそ)フレーク」を紹介。薬草食材の巻は、みりん、焼酎、キハダの実などを漬け込む「薬草酒」を記載した。肉、魚、卵を使わないビーガン(完全菜食主義者)向け料理の巻もある。

 「木曽谷食まわり」は、17年度に郷土食版12冊、18年度に創作料理版4冊を発刊。今回は県内外の料理専門家が指導し、会員事業所向けに19年度に開いた料理講座の内容を中心に記載した。1冊500円(税抜き)。問い合わせは観光局(電話0264・25・6000)へ。

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