ワイナリーやソムリエが共同開発したワインの特設コーナー=上田市のイオンスタイル上田店

ワイナリーやソムリエが共同開発したワインの特設コーナー=上田市のイオンスタイル上田店

長野県 上田・小諸

東御のワイナリー、初の自社醸造商品 共同開発のワイン販売

信濃毎日新聞(2020年5月22日)

 東御市のワイナリー(ワイン醸造所)のシクロヴィンヤードとイオンスタイル上田店(上田市)が、長野市在住のマスターソムリエ高野豊さんの助言でワインを企画、開発した。県内のイオン各店などで販売している。

 新設のワイナリーを応援し、県産ワインを盛り上げようとイオン上田店などが企画。イオンのアドバイザーを務める高野さんが、味わいなどからシクロヴィンヤードを選んだ。

 シクロヴィンヤードは、飯島規之さん(54)夫妻が2014年にワイン用ブドウを植え、委託醸造でワインを造ってきた。19年にワイナリーをオープンし、今回が初の自社醸造となった。高野さんから販売方法や時期について助言を受け、千曲川ワインバレーをPRするラベルも共同で考案した。

 飯島さんは「初めて醸造したワインの品質が評価されてうれしい。来年も助言をもらいつつ、醸造していきたい」と話している。

 赤(メルロー)は4125円で600本、白(ソービニヨンブラン)は3300円で200本、ロゼは2860円で108本を用意した。いずれも税込み。

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