タブレット端末に向かって農業や中野市の暮らしについて話す関さん(奥)

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タブレット通し「見学ツアー」 中野市、移住希望者とやりとり

信濃毎日新聞(2020年5月22日)

 中野市は21日、移住希望者の相談を受けたり、実際に移住した人の話を聞いたりするオンラインの「オーダーメイド見学ツアー」を初めて開いた。昨年は実際に市を訪れた17組32人を案内したが、新型コロナウイルスの感染防止対策で、お互いタブレット端末を通してやりとりした。

 参加者は愛知県内の20代男性。スキーで中野市を訪れたことがあり、興味を持ったという。市役所などで市職員や県北信農業農村支援センター(中野市)職員が移住支援制度や市の雇用状況などについて説明。2014年に東京都から移住したブドウ農家の関良祐さん(43)=金井=の畑で話を聞くなどした。

 関さんは「農業だけでなく、人付き合いも大事」と助言。男性は「参考になった。新型コロナが落ち着いたら移住したい」と話していた。

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