左から小馬鹿バーガー、馬鹿バーガー、大馬鹿バーガー

左から小馬鹿バーガー、馬鹿バーガー、大馬鹿バーガー

長野県 上田・小諸 グルメ 特産

全国認めた、上田の馬鹿バーガー ネットの人気投票1位

信濃毎日新聞(2020年5月23日)

 上田市小泉の「上田道と川の駅おとぎの里」が販売している「馬鹿(うましか)バーガー」が、インターネットでの人気投票「超個性的!想像がつかないご当地バーガーランキング」で全国1位に選ばれた。鹿と馬の合いびき肉のハンバーグをトマトとタマネギを使ったソースで味付け。上田市産の米粉を使ったパン生地で挟んだ。考案に携わった石井芙美香さん(27)は「一度食べておいしさを知ってほしい」と話している。

 県内で駆除された鹿の肉を活用しようと、おとぎの里は10年以上前からイベントなどでバーガーを販売してきた。県内に鹿肉の精肉を手掛ける業者ができ、品質が安定してきたことから商品化に向けて準備。2017年からはおとぎの里のメニューに加えた。今では定番商品だ。

 「goo(グー)ランキング」(https://ranking.goo.ne.jp)で行われた投票の総数1347票のうち96票を獲得した。全国50を超える「ご当地バーガー」のトップに選ばれた。石井さんたちは投票が行われていることを知らず、ツイッターの投稿で結果を知った。

 「ばかバーガー」と読む人もいるといい、石井さんは「印象に残るみたい」。「鹿肉は癖が強い」という意見もある中、鹿肉になじみがない若い世代やお年寄りなど、多くの人たちに楽しんでもらいたいと考えている。

 メニューは、肉80グラムの小馬鹿バーガー(500円)、トマトとマヨネーズ入りの馬鹿バーガー(550円)、肉150グラムの大馬鹿バーガー(650円)がある。全国1位を記念して、バーガーを買った人にドリンクを無料で提供するキャンペーンなども23日に始める。問い合わせはおとぎの里(電話0268・75・0587)へ。

上田・小諸 ニュース

上田・小諸
イベント

上田・小諸
スポット