直売所近くの畑でシロナの収穫体験をスタートさせる泉野社長

直売所近くの畑でシロナの収穫体験をスタートさせる泉野社長

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取れたての味、満喫して 立山「野菜のいえ」が収穫体験

北日本新聞(2020年5月29日)

 立山町前沢新町の農産物直売所「野菜のいえ」は、周辺の畑で野菜の収穫体験をスタートさせる。来店客に収穫の喜びと取れたて野菜の新鮮な味を満喫してもらい、直売所のファン増加につなげる。

 直売所は農業会社「ベジファーム立山」(同町二ツ塚、泉野俊一社長)が昨年12月に田んぼの一角に開設し、自社生産の野菜などを販売している。

 同社は直売所周辺の畑約70アールでも栽培しており、スタッフが見守る中、来店客に収穫体験を楽しんでもらうことにした。

 まずシロナの収穫体験から始め、料金300円で刈り取った分を持ち帰ってもらう。今後、ブロッコリーやカリフラワー、ハクサイなど品目を増やしていくことを検討している。

 シロナの収穫体験を試験的に行ったところ、参加者から「こんなに楽しいとは思わなかった」「小売店に並んでいる野菜とは鮮度が違う」と好評だった。

 泉野社長は「収穫体験を地元産野菜の魅力を知るきっかけとし、地産地消を推進したい。直売所の野菜の売り上げ増にもつながればいい」と話している。

 問い合わせは、泉野社長、電話090(8965)1506。

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