のれんを取り付けてレトロな雰囲気を演出した館内=とやマルシェのれん横丁

のれんを取り付けてレトロな雰囲気を演出した館内=とやマルシェのれん横丁

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富山駅高架下商業施設、全店そろい1日開業

北日本新聞(2020年5月31日)

 富山駅高架下の東エリアに誕生した商業施設「とやマルシェのれん横丁」が6月1日に開業するのを前に、施設を運営する富山ターミナルビル(富山市桜町)が30日、報道機関に館内を公開した。地元業者を中心とした7店で構成する飲食ゾーンで、焼き肉や海鮮丼、韓国料理など多彩なジャンルの店が集まっている。

 館内にのれんをつるし、レトロでにぎやかな雰囲気を演出した。出入り口は北側を「岩瀬門」、南側を「薬商門」と名付け、北前船や薬種商の商家をイメージしたデザインを施した。

 富山駅では在来線の高架化に伴い、東、西、中央の3エリアが新設された。飲食店を中心とした全12店で、当初は4月27日の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。

 5月9日に中央エリアのコンビニ、西エリア「とやマルシェEATS de Meets」のファストフード店の2店が先行オープンした。6月1日は東エリアの7店に加えて西エリアの3店も開店し、全面営業がスタートする。

 富山ターミナルビルの水田整社長は「ようやくオープンを迎えられる。今までにない駅の魅力を発信したい」と話した。

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