3人制バスケットボールコートの整備場所となる芝生広場。奥はとやま自遊館=富山市湊入船町

3人制バスケットボールコートの整備場所となる芝生広場。奥はとやま自遊館=富山市湊入船町

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八村の故郷にバスケコート 富山市総合体育館近く、3人制 来春利用開始

北日本新聞(2020年6月5日)

 富山市は、市総合体育館(湊入船町)近くの市有地に3人制バスケットボールの屋外コートを整備する。体育館が男子Bリーグ1部の富山グラウジーズのホームアリーナであることや、NBAの八村塁選手の出身地域であることを踏まえ、バスケを通じた駅北のにぎわい創出を図る。来年3月の利用開始を目指す。

 「3x3(スリーエックススリー)」と呼ばれる3人制バスケの専用コートで、縦13・72メートル、横18・29メートル。日本バスケットボール協会の規格に沿ったコートは県内初という。とやま自遊館の東側の芝生広場に整備し、照明を設けて夜間も利用できるようにする。ボールが近くの道路に転がっていかないよう、フェンスも設置する。

 有料で貸し出す。料金や利用時間は未定。富山市は6月補正予算案に整備費4150万円を計上し、9月からの着工を目指す。

 3x3バスケは、少人数で気軽に楽しめることから近年普及が進んでいる。東京五輪の正式種目にもなっている。

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