王滝村にある宿泊型自然体験施設「おんたけ休暇村」は、2017年6月の地震で壊れたセントラルロッジ(宿泊棟)の修理を終え、8日、約3年ぶりに営業を再開した。修理に合わせて食堂にテラスを設け、廊下のカーペットを張り替える工事も実施した。
村内で震度5強を観測した地震で建物にひびが入るなどした。施設を所有する名古屋市は宿泊受け入れを中止し、約3億円かけて修理。4月24日の営業再開を予定したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期した。
施設は御嶽山麓の標高約1450メートル地点にあり、キャンプもできる。星空を見るツアーや火山を学びながら御嶽山に登る催しなども企画しており、中京圏の利用者が多い。