禊を体験し、コロナ禍の収束を願う参加者=白山市の白山比咩神社

禊を体験し、コロナ禍の収束を願う参加者=白山市の白山比咩神社

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禊体験を再開 白山市観光連盟

北國新聞(2020年6月16日)

 白山市観光連盟は14日、同市の白山比咩神社で、新型コロナウイルスの感染防止のため中止していた一般向けの禊(みそぎ)体験を再開した。一般客のほか、同連盟と市の職員を含む13人が白山の伏流水が注ぐ境内の禊場に漬かり、コロナ禍の収束を願った。
 禊体験は例年4~11月に月2回実施しているが、今年は4月から取りやめていた。下帯や白衣姿の参加者は、「禊歌(みそぎうた)」を唱えながら「鳥船行事(とりふねぎょうじ)」と呼ばれる舟をこぐ動作で体をほぐした後、禊場で冷水に身を沈めて「大祓詞(おおはらいし)」を奏上した。
 禊体験は今後、当面の間は定員を通常の半分となる20人に減らして行う。

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