写真撮影用に設置された、さかなクンが描いた錦鯉のイラスト=小千谷市の錦鯉の里

写真撮影用に設置された、さかなクンが描いた錦鯉のイラスト=小千谷市の錦鯉の里

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ギョギョ!錦鯉! 長岡、小千谷 さかなクンイラスト看板

新潟日報(2020年6月18日)

 新潟県の長岡地域振興局は「新潟おさかな大使」でタレントのさかなクンが描いた錦鯉のイラストを引き伸ばし、観光客が写真撮影をするバナースタンドを作った。錦鯉発祥の地の長岡、小千谷両市を広く発信する狙い。両市の観光施設に設置し、来館者が写真を会員制交流サイト(SNS)に投稿して拡散するPR効果を期待している。

 さかなクンは2007年から大使を務めている。イラストは17年5月に錦鯉が「県の鑑賞魚」に指定されたことを記念し、県が描いてもらったもので、錦鯉が1匹と2匹の2パターンがある。

 バナースタンドは縦横2メートル。長岡市山古志竹沢の「やまこし復興交流館おらたる」に1匹、小千谷市の観光施設「錦鯉の里」に2匹のものを置いた。

 11日に錦鯉の里で開かれたお披露目会で、今井剛地域振興局長は「錦鯉は長岡や小千谷、県の宝だ。多くの人に写真を撮ってもらい、世界に発信してほしい」と話した。

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