初出荷された加賀ぶどう=加賀市豊町集出荷場

初出荷された加賀ぶどう=加賀市豊町集出荷場

石川県 加賀・白山・小松 特産

形、甘み上々 加賀ぶどう初出荷

北國新聞(2020年7月3日)

 加賀市産ブドウ「加賀ぶどう」が2日、今季初めて出荷された。同市豊町の集出荷場に、採れたてのデラウェア250キロが運び込まれ、JA加賀職員が調べた糖度は20・8度だった。今年は形、甘みとも上々で、3日に店頭に並ぶ。
 「加賀ぶどう」は市内で収穫されたブドウの総称で、特許庁の地域団体商標に登録されている。現在14人の生産者が22・5ヘクタールでブドウを栽培している。昨年は約30トンを市場に卸したり、店頭で販売したりした。
 JA加賀ぶどう部会長の丸山満雄さん(45)は「糖度は18度以上あれば甘く、とても良いスタート。観光農園にも大勢の人に食べに来てもらいたい」と話した。
 10月中旬までルビーロマンやシャインマスカット、ブラックオリンピアなど20品種が出荷される。

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