明日への希望を込めた虹色の7色でライトアップされた長生橋=6日、長岡市の信濃川左岸

明日への希望を込めた虹色の7色でライトアップされた長生橋=6日、長岡市の信濃川左岸

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明日を照らすレインボーカラー 長岡・長生橋ライトアップ

新潟日報(2020年7月8日)

 信濃川に架かる新潟県長岡市のシンボル長生橋で6日夜、虹色のライトアップが始まった。新型コロナウイルス禍に負けず、明日への希望を持ってほしいとの願いを表現している。虹の7色が1色ずつ等間隔で橋を照らし、川面に優しい光が映し出された。

 市民有志でつくる「長生橋を愛する会」が4月にライトアップを始め、今月5日までは新型ウイルスに対応する医療関係者に感謝とエールを伝える青色を点灯していた。

 6日からは橋の中央部に7色を配し、両端部は引き続き青色で照らした。愛する会理事長の渡辺千雅さん(64)は「ライトアップを通じ、市民が新型ウイルス禍を克服しようと前向きになってほしい」と願った。

 散歩中に眺めていた同市大島新町の会社員女性(49)は「青一色もきれいだったが、虹色は華やかで美しい」と語った。

 点灯は日没から午後10時半すぎまで。啓発活動などと連動しながら月ごとに色を変え、12月8日まで続ける。

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