リュウグウノツカイの革を使ったハンドバッグ(左)に見入る来館者

リュウグウノツカイの革を使ったハンドバッグ(左)に見入る来館者

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珍魚リュウグウノツカイでバッグ 魚津水族館

北日本新聞(2020年7月22日)

 富山湾では珍しい南方系の魚「リュウグウノツカイ」の革を使ったハンドバッグの展示が21日、魚津水族館(魚津市三ケ)で始まった。

 氷見市地域おこし協力隊の野口朋寿(ともひさ)さんが、2019年2月に新湊沖の定置網に掛かったリュウグウノツカイ(全長約3メートル)の革を使って制作した。縦15センチ、横18センチ、厚み4センチ。粒状の突起など革の質感をそのまま生かしている。革は銀色に着色し、赤く着色した牛革の飾りで背びれと腹びれを表現した。背びれを模した飾りは55センチある。

 野口さんは23日午後1時半から、写真共有アプリ「インスタグラム」のライブ機能を使った水族館の「うおすいインスタライブ」に出演し、制作秘話を語る。

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