稲泉寺で咲いた鮮やかなピンク色のハス=22日、木島平村穂高

稲泉寺で咲いた鮮やかなピンク色のハス=22日、木島平村穂高

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鮮やか花開くハス 木島平村の稲泉寺

信濃毎日新聞(2020年7月23日)

 木島平村穂高の稲泉(とうせん)寺でハスの花が見頃を迎えている。カエルやトンボが生息するハス田では22日、家族連れが周囲を散歩したり、写真を撮ったり。8月中旬ごろまで楽しめるという。

 稲泉寺では約50アールに10万本ほどのハスを栽培。減反で休耕田となった土地に1991(平成3)年に植えたのが始まりという。現在は古代ハス「大賀ハス」を中心に「舞妃蓮(まいひれん)」や「茶碗蓮(ちゃわんばす)」の3種類が植わる。

 この日、家族で訪れた金子守さん(64)=長野市=は「前から気になっていた。ハスの花の濃いピンクが写真映えする」と話していた。

 稲泉寺の前住職小野沢昭雄さん(81)は「今年は雪解け水が少なく枯れないか心配だったが、適度な雨で順調に育ってくれた。マスク着用で人との間隔を空けながら楽しんでほしい」と話している。

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