リニューアルオープンに向け準備を進める伏江駅長(左)と津田店長

リニューアルオープンに向け準備を進める伏江駅長(左)と津田店長

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手作り品そろえ地域発信 まちの駅たかおか8月1日リニューアル

北日本新聞(2020年7月31日)

 高岡市駅南の「まちの駅たかおか 龍の門」は8月1日、県内の福祉施設利用者による手作り品をそろえ、地域情報を発信する場としてリニューアルオープンする。国宝瑞龍寺近くの施設として、「手作り・交流・福祉」をコンセプトとした新たな観光・交流の拠点を目指す。

 まちの駅たかおかは2000年に市内の経営者ら有志が開設。ギャラリー展や土産物販売を行ってきたほか、趣味の作品を紹介する場となっていた。

 スタッフの退職などに伴い、昨年末にいったん閉店。コロナ禍で観光業が大きな打撃を受ける中、開設時の代表メンバーである伏江努さん(68)=富山県福祉旅行センター社長=が同社の事業の一つとして運営を手掛けることにした。

 市内外の6福祉施設の利用者らによる小物やかばん、工芸品のほか、富山の名産品、アイスもなかなどオリジナル商品も販売する。イベントも随時開く予定。駅長を務める伏江さんと津田敏彦店長(59)は「住民と観光客が交流し、出会いが生まれる場になればうれしい」と話している。

 営業時間は午前10時~午後4時。火、水曜定休。問い合わせは富山県福祉旅行センター、電話0766(21)4700。

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