振り子が砂で描く幾何学模様を観察する子どもたち

振り子が砂で描く幾何学模様を観察する子どもたち

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振り子が描く幾何学模様 富山市科学博物館

北日本新聞(2020年8月4日)

 富山市科学博物館(同市西中野町1丁目)のエントランスホールに「振り子のサンドアート(砂絵)」が新たに展示された。振り子から落ちる砂が描く美しい幾何学模様に来館者が見入っている。

 天井からつるした長さ6メートルのワイヤの先に付いた振り子に白い砂を入れて揺らすと、すぐ下の黒い盤に規則的な曲線を描く仕組みになっている。ワイヤをY字型にすることで複雑な動きになり、角度によってさまざまな模様ができる。

 振り子は長いほどゆっくり揺れる性質があり、子どもたちは模様が出来上がる様子をじっくり観察していた。

 体験を通して科学に興味を持ってもらおうと企画した。

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