新鮮なネタを提供するすし店「湊寿し」

新鮮なネタを提供するすし店「湊寿し」

富山県 高岡・氷見・射水 グルメ

自慢の魚 味わって 新湊きっときと市場に直営鮮魚店・すし店

北日本新聞(2020年8月15日)

 射水市の観光物産施設「新湊きっときと市場」(同市海王町)の運営会社「新湊うまいもん」は14日、施設内に新たにオープンさせる鮮魚店と、すし店の内覧会を行った。鮮魚店「海鮮問屋 魚新(うおしん)」は同日昼から営業を始め、すし店「湊寿(みなとず)し」は15日に開店する。

 同市場では5月、新型コロナウイルス感染拡大に伴う売り上げ減を理由に、主要テナントだった鮮魚店が撤退。新たな2店はテナントがあった施設中央のスペース約300平方メートルに整備し、同社が直営する。

 鮮魚店には新湊や氷見、生地産のタイやアマエビ、フクラギ、アジなどを並べたほか、シロエビやホタルイカの加工品もそろえた。客が購入した鮮魚を焼き魚や煮魚、刺し身に調理し、施設内で味わってもらうサービスを行う。すし店は42席あり、職人3人が地元のねたを使ったにぎりずしなどを提供する。

 内覧会には取引業者や報道関係者ら約30人が出席。同社の宮正一取締役料理長は「テナント撤退後、お客さんから毎日激励され、前向きに出店を決めた。最大の書き入れ時となる9月の行楽シーズンに間に合わせた。従業員はスキルアップし、おもてなしをしたい」と話した。

 営業時間は鮮魚店が午前9時~午後5時、すし店は午前11時~午後4時(土日祝は午前10時半開店)。

高岡・氷見・射水 ニュース