禅語のTシャツ=輪島市門前町の總持寺祖院

禅語のTシャツ=輪島市門前町の總持寺祖院

石川県 輪島・珠洲・能登金剛

總持寺祖院 禅語を身近にTシャツ製作

北國新聞(2020年8月19日)

 輪島市門前町の曹洞(そうとう)宗大本山總持寺祖院は18日までに、禅語をモチーフにしたTシャツを製作した。遊び心のあるイラストで表現したデザインで、禅語に親しみを感じてもらうのが狙い。禅語Tシャツの第1弾で、今後はシリーズ化も検討する。
 Tシャツは、總持寺を開いた瑩山禅師の禅語「喫茶喫飯(きっさきっぱん)」がテーマで、「より好みなどせず、縁にしたがい、目の前のことに素直に集中する」いう意味が込められている。青色の布地で、正面に「喫」の字と、お茶とご飯のイラストで問いかけ、背中部分に「喫茶喫飯」の答えが記されている。髙島弘成副寺(ふうす)が企画し、自らデザインを施した。
 サイズは100センチからXLまで製作し、価格は2千円(税込み)。同じデザインのバッグも用意した。
 髙島副寺は「Tシャツやバッグで日常生活から禅語に親しんでもらえれば、うれしい」と話した。

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