サバタケの箱詰め作業をする「ももの木」の利用者たち

サバタケの箱詰め作業をする「ももの木」の利用者たち

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「サバタケ」レトルトパウチに 山ノ内の道の駅などで販売へ

信濃毎日新聞(2020年9月5日)

 山ノ内町志賀高原産のネマガリタケと、サバの水煮缶を合わせた同町の"町民食"ともいえる「サバタケ」が、従来の缶詰からレトルトパウチになって、6日から販売される。

 サバタケは販売開始から10周年。当初からレトルトパウチにする構想はあったが、当時の技術ではサバの骨がレトルトパウチに穴を開けてしまう可能性があったため、缶詰にした経緯がある。レトルトパウチとすることで、ごみの排出も減り、よりエコな商品になった。

 新しいサバタケは1袋250グラムが2袋入りで1箱税込み1200円。町総合開発公社によると、今年は9200箱を生産、道の駅北信州やまのうちなどで販売する。

 販売に合わせて、町内の障害者就労継続支援事業所「ももの木」で箱詰めの様子が公開された。3人の利用者が担当し、レトルトパウチに刻印された賞味期限と、箱に貼られたシールの期限がずれていないかも確認していた。徳竹雅斗さん(25)は、手慣れた様子で作業をして「新しいサバタケも買って食べてみたい」と楽しみにしていた。

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