万葉線のラッピング車両「LIBOOO(ライブゥー)トラム」のイメージ図
富山県 高岡・氷見・射水 鉄道
北日本新聞(2020年10月5日)
万葉線株式会社(高岡市荻布)は5日から、同市と射水市を結ぶ路面電車・万葉線のラッピング車両「LIBOOO(ライブゥー)トラム」の運行を始める。 昨年12月から低床車両「アイトラム」を使った全面車体広告の第2弾を募集。JFEマテリアル(射水市庄西町)に続き、サニーライブホールディングス(高岡市能町)が応募した。 同社のキャラクター、ライブゥーをテーマにデザイン。企業カラーの黄色に白色を組み合わせ、随所にライブゥーを配置した。側面窓ガラスには「LIBOOO」の文字をあしらった。
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