津沢あんどんふれあい会館内に展示されている大あんどん。市は会館職員の常駐時間を試験的に延長する

津沢あんどんふれあい会館内に展示されている大あんどん。市は会館職員の常駐時間を試験的に延長する

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職員午後4時までいるよ 小矢部の津沢あんどん会館

北日本新聞(2020年10月9日)

 小矢部市は津沢あんどんふれあい会館(同市岩武)で、平日の職員の常駐時間を13日から1カ月間、午前10時~午後4時とする。現在は午前9時~11時のみで、午後に来た客の「空振り」が相次いでいた。試験的に延長し、時間ごとの来館者数を把握して運営体制の改善につなげる。

 津沢あんどんふれあい会館は現在、午後は閉館している。事前予約があれば見学を受け入れるほか、会館入り口に連絡先を記しており、来館者の電話を受ければ職員が開けに行く。

 これまで午後に来た観光客が帰ってしまうケースが相次いだことから、市は指定管理者の津沢地区自治振興会と協議し、常駐時間を試験的に延ばすことにした。

 これまでの2時間から6時間にし、1時間ごとの来館者数を調べる。市のホームページでも近く知らせる。土、日、祝日はこれまで通り午前9時から午後5時まで職員が常駐する。月曜は休館。

 市商工観光課は「観光客が訪れやすい環境を整えていきたい」と話している。

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