制作された3種類のオリジナルラベル=航空自衛隊輪島分屯基地

制作された3種類のオリジナルラベル=航空自衛隊輪島分屯基地

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輪島分屯基地 空自独自ラベルの日本酒

北國新聞(2020年10月13日)

 航空自衛隊輪島分屯基地は12日、輪島市の酒造店2店舗とコラボレーションした3種類のオリジナルラベルをお披露目した。来客者や帰省する隊員に、基地の新しい土産品をつくろうと約8カ月かけて完成させた。
 デザインの原案となったのは小西博之隊員(37)のイラストで、第23警戒群の部隊マークをあしらい、竜のイラストは能登半島を竜に見立てて、竜の目に輪島市が位置するようにした。
 ラベルが貼られる純米酒は、白藤(はくとう)酒造店(鳳至町)の「奥能登の白菊」と、日吉酒造店(河井町)の「おれの酒」の2種類。江戸から大正期創業の酒蔵とともに地元を盛り上げ、基地のPRにもつなげる。
 近日中に基地内の売店に並べられる。二宮啓彰司令は「輪島市とともに歩むきっかけの一つにしたい」と話した。

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