観光客を案内する生徒

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合掌造り集落を案内 南砺平高五箇山ガイド研

北日本新聞(2020年10月18日)

 南砺平高校五箇山ガイド研究会は17日、南砺市平地域の世界遺産・相倉合掌造り集落で本年度初めてのガイド活動を行った。

 同研究会は2018年に生徒会活動の一環として発足し、昨年度から正式な部活動となった。現在は1~3年生9人が所属。本年度は新型コロナの影響で観光客のガイドはできず、週1回の活動で五箇山の歴史などを学んでいた。

 17日は1、2年生の5人が参加。観光客と共に集落を巡り、合掌造り家屋の構造や集落の景観維持に向けた取り組みを説明した。

 初めてガイドを経験した1年の溝口樹璃さん(15)は「緊張したが喜んでもらえて良かった。勉強不足な点もあり、もっと知識を身に付けたい」と話した。案内を受けた兵庫県尼崎市の会社員、山名創さん(25)は「地元ならではの情報が得られて楽しかった」と笑顔を見せた。

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