「世界骨粗しょう症デー」に合わせて青色にライトアップされた松本城=20日夜

「世界骨粗しょう症デー」に合わせて青色にライトアップされた松本城=20日夜

長野県 松本・上高地・美ヶ原 その他

「骨を大切に」青色の松本城 世界骨粗しょう症デー

信濃毎日新聞(2020年10月21日)

 国際骨粗しょう症財団(スイス)が提唱する「世界骨粗しょう症デー」の20日夜、松本市の国宝松本城天守が青く照らされた。松本城が夕闇に浮かび上がると、観光客らが見つめた。

 四賀地区で見つかったマッコウクジラの化石の写真を載せた看板も松本城公園内に設置。「マッコウクジラがしっかりと骨を残したように、骨を大切にして」(松本市健康産業推進課)との願いを込めた。

 骨粗しょう症財団(東京)事務局長の森下芳臣さん(59)は「新型コロナの影響で外で運動する機会が減っている」と推測。健康な骨を維持するためにはバランスの良い食事と適度な運動、定期的な検診が大切だとし「『3密』は避けるべきだが、骨の密度は高めよう」と話している。

 青色は骨粗しょう症予防のイメージカラー。市や骨粗しょう症財団などが2017年から毎年松本城をライトアップしている。

松本・上高地・美ヶ原 ニュース

松本・上高地・美ヶ原
イベント

松本・上高地・美ヶ原
スポット