蓼科観光協会(茅野市)が夜間、茅野市北山の蓼科湖周辺で色づいた紅葉(もみじ)をライトアップしている。誘客策として取り組んで4年目。21日夜には、赤くなった葉が照らされて湖面に映り、きれいな対称を描いていた。
湖の南側の一部に紅葉がまとまって植えられており、11月3日まで午後5〜9時に明かりを点灯している。神奈川県の会社員、渡苅教二さん(56)は、仲間と湖畔でキャンプ。「新型コロナウイルスの影響による外出自粛で春に花見ができなかったので、紅葉を見ながらのんびりできて最高」と笑顔だった。
協会によると、紅葉の色づきは天候次第ではあるものの、今月末ごろまでは楽しめそうだという。