「諏訪弁『ほいじゃねェ』」を手に応援を呼び掛ける飲食店主ら

「諏訪弁『ほいじゃねェ』」を手に応援を呼び掛ける飲食店主ら

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諏訪弁「ほいじゃねェ」応援を JR東の「駅弁味の陣2020」

信濃毎日新聞(2020年10月27日)

 諏訪市の特産品が詰まった弁当「諏訪弁『ほいじゃねェ』」が、東北、関東、甲信越地方の駅弁の中からグランプリを決めるJR東日本の「駅弁味の陣2020」にエントリーされた。広く諏訪の魅力を発信する好機として、販売に関わる飲食店主らが応援を呼び掛けている。

 9回目となる駅弁味の陣には、県内の3種類を含む65種類の駅弁がエントリー。11月30日までの間、特設のウェブサイトか専用はがきで投票できる。グランプリは投票数などで決まる。

 諏訪弁「ほいじゃねェ」は、「また会いましょう」という意味の諏訪などで使われる方言が由来。ワカサギの唐揚げを使ったおにぎりや、コイの甘酢あんかけなど約10種類の料理が楽しめる。諏訪市内の飲食店とゲストハウスなどが連携し、今年1月にJR上諏訪駅(諏訪市)構内の売店で販売を開始。1日で最大30個が売れ、既にリピーターもいるという。1個1080円(税込み)。

 エントリーはJR側からの提案がきっかけ。販売に関わる有志代表で、諏訪市のゲストハウスでおかみを務める菊池千鶴枝さん(67)は「まずは多くの人に食べてほしい。諏訪弁が全国に広まるきっかけになるといい」と期待している。

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