池田小児童が野菜を売った「いけ!しょう店」=11月7日、池田町薮田

池田小児童が野菜を売った「いけ!しょう店」=11月7日、池田町薮田

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池田町の食と体験満喫 文化祭に40店

福井新聞(2020年11月8日)

 福井県の池田町ならではの食と体験を楽しむ「いけだ食の文化祭2020」が11月7日、町内で始まった。旬の食や、木工体験などを提供する約40店が出店。参加者は町内を周遊して池田の魅力に触れた。8日まで。

 池田町の秋の恒例イベント。生産者と会い、産地の雰囲気を直に見てもらうため、特定のイベント会場を設けていない。町内全域の飲食店や施設、事業所などが参加している。

 町農業公社裏のハウスでは、収穫した分の野菜をその場で買える企画が行われた。親子らが土のついた大根やチンゲンサイなどを収穫。一輪車にこんもりと積み、新鮮な野菜を持ち帰った。近くでは池田小児童が、町内老人会と協力して育てた野菜を売る「いけ!しょう店」を開催。「おいしいよ」などと活気ある声に引き寄せられ、多くの人が足を止めていた。

 今年10月にオープンした町木活・木育振興施設「ウッドラボいけだ」では、木工体験のほか、ウッドスポーツ体験会などが開かれた。

 たくさんの野菜を買い求めた福井市の女性(50)は「地元の人と話せて楽しかった。野菜がよりおいしく感じそう」と笑顔だった。

 8日は午前10時~午後4時。各店舗を記したマップは町森林組合前の広場に設けた総合案内所や、まちの駅「こってコテいけだ」で配布している。

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