21日の営業開始に向けてリンクに湯をまくスタッフ

21日の営業開始に向けてリンクに湯をまくスタッフ

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連夜の製氷、シーズン間近 岡谷の屋外スケートリンク

信濃毎日新聞(2020年11月18日)

 岡谷市内山の屋外400メートルリンク「やまびこ国際スケートセンター」で、21日の営業開始に向けて夜通しの製氷作業が進んでいる。17日は午後8時ごろから、氷点下14度に冷やしたリンクに向け、湯をまいた。暖冬の昨季は氷の維持に苦労しただけに、スタッフたちは今後の冷え込みに期待している。

 今季は7日から製氷作業が始まっており、早朝まで続くという。担当の井上亘さん(38)は「例年よりも透明度が高く良い氷になってきている。選手や利用者に気持ち良く滑ってもらえるリンクにしたい」と話した。

 スケートセンターの昨季の入場者数は2万4365人で前季比2209人減。2月に雨が降るなど暖冬が影響した。今季は市内を走る公共交通「シルキーバス」の停留所が10月にスケートセンター前へ設けられて利便性が上がったことなどから、客足が増える期待があるという。

 営業は来年2月14日まで。滑走料は1人1070円(高校生860円、小中学生430円)。オープンする21日は新型コロナウイルスの感染防止対策で記念イベントは行わないが、滑走料が無料になるという。

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