庭一面を黄色に染めたイチョウの葉=加賀市大聖寺番場町の市深田久弥山の文化館

庭一面を黄色に染めたイチョウの葉=加賀市大聖寺番場町の市深田久弥山の文化館

石川県 加賀・白山・小松 花・紅葉

イチョウ、庭染める 加賀

北國新聞(2020年11月20日)

 加賀市大聖寺番場町の市深田久弥山の文化館で19日、庭の大イチョウが一斉に葉を落とし、一面を黄色に染め上げた。来館者は落ち葉を手に取ったり、ギンナンを踏まないよう気を付けたりしながら、秋の深まりを感じ取った。
 庭には、推定樹齢650年以上、幹回り約3・8メートルの老木を含む大イチョウ3本が植わっている。
 開館当初からほぼ毎日施設を訪れている同館サポート員の真栄(まえい)隆昭さん(78)は「こんなにも早く葉が落ちるのは初めて。1週間くらいは落ち葉を掃かずに残しておくつもりだ」と話した。

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