マツの木をクリスマスツリーに見立てた「クリスマツリー」=12月4日、福井県敦賀市みなとつるが山車会館

マツの木をクリスマスツリーに見立てた「クリスマツリー」=12月4日、福井県敦賀市みなとつるが山車会館

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山車のマツの木「クリスマツリー」に 敦賀市みなとつるが山車会館

福井新聞(2020年12月6日)

 敦賀まつりの「まつり」や山車に飾る「マツ」をもじった、クリスマスツリーならぬ「クリスマツリー」がこのほど、福井県敦賀市みなとつるが山車会館にお目見えした。年末まで展示する。

 ツリーには、2011年まで館内の山車の展示に使っていたマツの模造品を再利用した。今夏に山車の格納庫を掃除した際、偶然見つけ、クリスマスツリーへの転用を思いついた。

 ツリーは高さ約3メートル。雪づりをイメージしたモールや発光ダイオード(LED)電球、大きな松ぼっくりなどで装飾を施した。

 修学旅行で訪れた子どもたちから好評だったといい、同館の堂田英治館長は「コロナ禍で沈んだ心を癒やすことができれば。ぜひ見に来て」と呼び掛けている。

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