NPO法人だいちが管理する畑で収穫作業が進む源助かぶ菜

NPO法人だいちが管理する畑で収穫作業が進む源助かぶ菜

長野県 伊那路 特産

源助かぶ菜「ちょうど食べ頃」 豊丘で収穫体験を

信濃毎日新聞(2020年12月17日)

 豊丘村で営農支援に取り組むNPO法人「だいち」は、飯田下伊那地域の特産で県の「信州の伝統野菜」に認定されている「源助かぶ菜」の収穫体験を26日まで受け入れている。今年は種をまいた9月以降、暖かい日が続き、例年より株が大きく育ち、収穫量が増加。ここ数日は霜が降り、柔らかさや甘みも増したという。事務局は「今がちょうど食べ頃」として、参加を呼び掛けている。

 源助かぶ菜は、かつては飯伊地域で自家用に広く栽培され、「飯田かぶ菜」とも呼ばれた。だいちでは、2003年から15アールの畑で栽培し、道の駅「南信州とよおかマルシェ」でも販売している。収穫を体験した人に「切り漬け」のレシピも配っており、家庭で手軽に作ることができる。

 だいち事務局長の串原治延(はるひさ)さん(64)は「3日ほど浅漬けすれば、おいしく食べられる。年末年始の食卓にも喜ばれるので作ってみてほしい」と話している。

 収穫体験は午前10時~午後3時に行い、1キロ150円。包丁持参。水曜休み。前日までにだいち(電話0265・34・2520)に予約する。

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