観光拠点「山の駅」からジャイアントスキー場に直結する志賀高原リゾートゴンドラ

観光拠点「山の駅」からジャイアントスキー場に直結する志賀高原リゾートゴンドラ

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3台連なる新ゴンドラ 志賀高原「山の駅」からスキー場へ

信濃毎日新聞(2020年12月18日)

 下高井郡山ノ内町の志賀高原で13スキー場を運営する志賀高原リゾート開発(山ノ内町)は19日、蓮池スキー場近くの観光拠点「山の駅」からジャイアントスキー場間の約400メートルを結ぶ新たなゴンドラ「志賀高原リゾートゴンドラ」を稼働させる。スキーヤーの利便性向上で集客力を高める狙い。17日、式典を開いた。同社は今冬、総額8億円の設備投資をして、レンタルショップの新設や人工降雪機の追加導入もした。

 新たなゴンドラは、定員8人の客車3台が連なって動く仕様で、計6台を配備。春原高志社長は夏季も稼働するとし、「グリーンシーズンの集客力を高めたい」と話した。来年3月にはさらに6台を追加する方針だ。

 山の駅内には、レンタルショップと更衣室、自動発券機のチケット売り場を新設。レンタルは専用サイトからも申し込め、訪日客の取り込みを狙う。一の瀬ファミリースキー場では、人工降雪機を7台追加した。

 本年度、観光庁が新設した補助制度「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」を活用。9千万円余の助成を受けた。春原社長は「山の駅からスキー場へのアクセスが良くなり、スキーに必要なものがワンストップでそろう。駐車場も充実しており、宿泊客に加え日帰り客の利用も取り込みたい」としている。

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