寄贈された「概念」や感謝状を手にする(左から)中島さん、西さん、加藤さん

寄贈された「概念」や感謝状を手にする(左から)中島さん、西さん、加藤さん

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菅沼合掌造りに造形美術展示 作家の玉本さんら寄贈

北日本新聞(2020年12月24日)

 南砺市で11月まで個展を開いた射水市出身の造形作家、玉本奈々さん(大阪)と、会場のギャラリー耀(よう)(加藤耕一代表)が23日、南砺市上平地域の菅沼合掌造り集落に作品1点を贈った。

 同集落の国史跡指定50周年と世界遺産登録25周年に合わせたもの。展望広場の案内所に展示される。

 玉本さんは2015年にも世界遺産登録20周年事業のため菅沼で作品展を開いた縁があり、今回は加藤代表と協力して寄贈を申し出た。

 寄贈した作品「概念」は縦72センチ、横61センチで、板に布や糸を貼って着色した。案内所で贈呈式があり、中島慎一菅沼区長と西満菅沼世界遺産保存組合長が、欠席した玉本さんの分を含め、加藤代表に感謝状と記念品を渡した。

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