2季ぶりにオープンした武石番所ケ原スキー場でスキーやスノーボードを楽しむ人たち

2季ぶりにオープンした武石番所ケ原スキー場でスキーやスノーボードを楽しむ人たち

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上田 番所ヶ原スキー場 被災乗り越えにぎわい復活

信濃毎日新聞(2020年12月27日)

 上田市武石上本入の武石番所(ばんしょ)ケ原スキー場が26日、今季の営業を始めた。昨季は台風19号で斜面がえぐられるなどして営業できず、2季ぶり。人工雪の上に前夜からの新雪も5センチほど積もり、青空の下、上質な雪を楽しむ家族連れなどでにぎわった。
 
 この日稼働したのは麓寄りのリフト1基。
 
 スキー場によると、昨年の台風ではリフト乗り場や運転室が土砂で埋まり、斜面の一部が深さ80センチほど削られた。昨季は営業を諦め、土砂の搬出や電気設備の交換など復旧に追われた。
 
 近年は雪が少なく年明けにオープンすることが多いことから、スキー場の広川秀明支配人(52)は降雪と気温の低下を歓迎。「新型コロナウイルスの感染対策をして、地元の方を中心に多くの人を迎えたい」と話した。山寄りのもう1基のリフトも年内に稼働させる予定だ。

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