氷見高校の生徒らが氷見の食材を生かして開発したメニュー

氷見高校の生徒らが氷見の食材を生かして開発したメニュー

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料理人は氷見高生、新宿の飲食店にお目見え

北日本新聞(2021年1月5日)

 氷見高校生が氷見市内の料理人らと協力して開発したメニュー5品が4日、東京都新宿区の飲食店にお目見えした。氷見食材の魅力を発信するため29日まで提供する予定。

 氷見市が同校や旅行大手JTBと取り組む「産学官連携による滞在型観光推進事業」の一環。同校ビジネス科の1年生16人が参加し、旬の寒ブリを使ったお茶漬けや氷見牛を煮込んだビーフシチュー、氷見うどんのボンゴレ仕立て、氷見産ハトムギを使ったフランスの家庭料理リオレ、市特産の稲積梅の酸っぱさを生かしたゼリーを考えた。

 新宿区新宿のるるぶキッチンビルヂング2、3階にある「にくたびと」で地域や食材を変えながら行う「特集フェアメニュー」として提供。店内には氷見市の観光ポスターを張り、パンフレットを置いた。

 生徒らは13日、氷見市内でメニューを試食することにしている。別グループの生徒は旅行ガイドブック「氷見市るるぶ」を編集しており、2月中旬に1万部が発行される。

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