会場に並んだ正月を祝う生け花=七尾市の能登食祭市場

会場に並んだ正月を祝う生け花=七尾市の能登食祭市場

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正月の生け花、色彩豊か 七尾・能登食祭市場

北國新聞(2021年1月7日)

 いけばな草月流宮森桂(けい)芳(ほう)さんの門下生による「食祭市場の正月花」(北國新聞社後援)は6日までに、七尾市の能登食祭市場で始まり、松やハボタンなどで正月をイメージした色彩豊かな生け花が来場者を楽しませた。
 伊藤順桂(じゅんか)さん(七尾市)、橋本豊芳(ほうほう)さん(同)が金沢市の陶芸家高光一生さんの花器に生け込み、ユリやコチョウランなどで華やかに仕上げた。
 今年の干支(えと)の丑(うし)にちなみ、紅白の画用紙で牛の角をかたどった飾りや、細い竹を輪にして「五輪」をイメージした力作が並んだ。ナンテンやさるぼぼなど「難を去る」とされる縁起物も飾った。
 15日まで食祭市場の入り口と1階のモントレー広場に飾られる。

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