雪の中、町内を巡る僧侶=輪島市門前町

雪の中、町内を巡る僧侶=輪島市門前町

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大雪の中、寒行托鉢 門前・總持寺祖院

北國新聞(2021年1月10日)

 輪島市門前町の曹洞(そうとう)宗大本山總持寺祖院の寒行托(たく)鉢(はつ)は9日、同町で始まった。約30センチの積雪の中、網代(あじろ)笠(がさ)とかっぱ、地下足袋に身を包んだ僧侶7人は、読経しながら民家を回った。
 僧侶は右手に持鈴、左手に鉢を持ち、祖院を一列に並んで出発した。住民は鈴の音が近づくと、玄関先に出て手を合わせ、「雪がひどいので、足元に気を付けてください」とねぎらった。
 托鉢は例年、能登一円を巡るが、今年はコロナ禍のため市内のみで行う。最終日の2月3日は門前地区を歩く。

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