地元の海産物をふんだんに使った弁当をほおばる子ども

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新湊の魚介に舌鼓 いみず海鮮マルシェ、飲食店 日替わり出店

北日本新聞(2021年1月31日)

 新湊の海産物をPRするイベント「2021いみず海鮮マルシェ」が30日、射水市新湊地域で始まった。同市本町のクロスベイ新湊のシェアキッチンでは、大勢の来場者が新鮮な魚介をふんだんに使った弁当や料理を味わった。2月28日まで。

 新型コロナウイルスの影響で中止された「新湊カニかに海鮮白えびまつり」の実行委員会が代替イベントとして企画した。昨年11月に行ったマルシェの第2弾で、新湊の海の幸のおいしさを伝え、消費拡大を狙う。シェアキッチンでは期間中、市内11の飲食店が日替わりで自慢の味を提供する。

 初日は、同キッチン常設の「お食事処ダービー」のほか、「割烹かわぐち」(中央町)「中国四川料理熊猫PANDA」(新開発)が出店。かわぐちには販売開始前から行列ができ、用意した幕の内弁当30食と、かに飯21食が約30分で完売した。熊猫PANDAは、紅ズワイガニを使ったあんかけチャーハンなど19種類の料理を注文を受けてから作った。

 シェアキッチンを利用するか、地元の鮮魚店で2千円以上購入した人を対象に、コメや白えびなどがもらえる抽選会も行っている。シェアキッチンは月曜定休。北日本新聞社共催。

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