色鮮やかに絵付けされたひな人形=とやま土人形工房

色鮮やかに絵付けされたひな人形=とやま土人形工房

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ひな人形作り最盛期 富山の工房

北日本新聞(2021年2月1日)

 3月3日の「桃の節句」に向け、とやま土人形のひな人形作りが富山市安養坊にある工房で最盛期を迎えている。

 江戸時代から伝わる土人形作りの技術を受け継ぐ「とやま土人形伝承会」(松木真佐江会長)の会員が、「抱き雛(びな)」や「豆雛」など約30種類を成形から絵付けまで手作りしている。

 会員の伏間則子さんは「新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が多いと思うが、かわいらしい人形と心穏やかに過ごしてほしい」と笑顔を見せた。

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