「食事処すずな」が土日限定で販売しているビーツを具材に入れたコロッケ

「食事処すずな」が土日限定で販売しているビーツを具材に入れたコロッケ

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ビーツコロッケ、長谷名物に 道の駅の食堂が土日限定販売

信濃毎日新聞(2021年2月6日)

 伊那市長谷の道の駅「南アルプスむら長谷」の食堂「食事処(どころ)すずな」が、赤い根菜「ビーツ」を具材に取り入れたコロッケを土日限定で販売している。新型コロナウイルスの影響で客足が落ち込み、テークアウトできる商品を作ろうと考案。赤紫色の断面が特徴で栄養価も高いといい、「地元の名物の一つになってほしい」と期待している。

 ジャガイモや豚ひき肉、タマネギを基本に、ミキサーにかけて細かくした県内産のビーツを加えて作る。1個110グラムほど。昨秋から販売を始め、多い日には1日30個ほど売れるという。

 「ここでしか食べられないものを作りたかった」と店主の小池香里さん(63)。ドレッシングなどに使われるビーツに注目し、「鮮やかな色が見た目にもインパクトがある」と考え、試作を繰り返した。地元での栽培も広がってほしいとの思いもあり、「珍しいコロッケで元気づけたい」と話している。

 1個300円(税込み)。午前10時~午後5時(食事の提供は午前11時~午後2時。その他の時間はコーヒーなどを提供)。火曜定休。問い合わせは同店(電話0265・98・2888)へ。

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