大きな口のサメがカメを追いかける様子をかまくらで再現する親子=2月6日、福井県坂井市竹田農山村交流センター「ちくちくぼんぼん」

大きな口のサメがカメを追いかける様子をかまくらで再現する親子=2月6日、福井県坂井市竹田農山村交流センター「ちくちくぼんぼん」

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色とりどり「かまくら」出来栄え競う 福井県坂井市「ちくちくぼんぼん」

福井新聞(2021年2月8日)

 かまくらの出来栄えを競う「かまくらキャンドル祭り」が2月6日、福井県坂井市竹田農山村交流センター「ちくちくぼんぼん」で開かれた。8チーム34人が力を合わせ、色とりどりの個性的なかまくらを作り上げた。

 一般社団法人・竹田文化共栄会などが主催し、今年で5回目。会場のグラウンドには雪が30センチ以上積もっており、親子らは汗をかきながら雪を集め取り組んだ。

 高さ1メートルぐらいのかまくらが出来上がると、最後は入浴剤で色付けしカラフルに仕上げた。坂井市三国町の家族は、3歳の子どものアイデアを参考に、大きな口を開けたサメがカメを追いかける様子を作品にした。

 ほかに緑色の「龍」やゲームのキャラクターをモチーフにしたものなどユニークな作品が完成。夜はかまくらのキャンドルのライトアップも行われた。

 会場には雪の滑り台やスノーチューブなどが楽しめる「こどもスノーパーク」も設けられ、親子連れでにぎわった。

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