グランピング用のテントとタープを設置する村職員

グランピング用のテントとタープを設置する村職員

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原村がグランピング施設を整備

信濃毎日新聞(2021年2月23日)

 原村は、新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の対策として、豪華なキャンプ「グランピング」用の施設を村の宿泊施設「樅(もみ)の木荘」前の「樅の木桜公園」に導入する。22日は営業に向けた届け出のため、昨秋に整備した80平方メートルのウッドデッキ2カ所の上に1基ずつテントを張った。

 使用開始は4月後半の予定で、宿泊予約を受けた場合にテントを張る。テントは高さ3メートルと同3・5メートルの2種類で、ともに定員4人で床面積は19・6平方メートル。テントの前にはタープ(日よけ)を張り、テーブルや椅子を置いて食事ができるようにする。テント内には小型冷蔵庫や暖房、寝具などを入れる。料金は最高で1人1泊1万5千円を想定している。

 関連事業費は505万円。3月末までに、公園周辺に案内看板を設置する。村商工観光課は「感染リスクが少ない屋外で楽しめる施設。ペンションなどの新しい事業の参考にしてもらい、観光振興につなげたい」としている。

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