はなやかなひな人形や段飾りを楽しむ来館者=雅楽の館

はなやかなひな人形や段飾りを楽しむ来館者=雅楽の館

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華やか80体 ふくおかひなまつり 昭和初期や大正の人形も

北日本新聞(2021年2月28日)

 高岡市福岡地域の旧家などが所蔵するひな人形を展示する「ふくおかひなまつり」が27日、同地域中心部で始まった。雅楽の館やミュゼ福岡カメラ館、まちづくり福岡工房「いっぷく処(どころ)」に華やかなひな人形80体が飾られている。3月3日まで。

 まつりは、まちづくり会社「ウエルカム福岡」などでつくる実行委員会が主催し、12回目。今回は新型コロナウイルス感染防止のため、開場数を減らし、毎年開催しているお茶会やワークショップなども中止した。

 雅楽の館では、昭和初期や大正期の人形、段飾りなどを展示している。家族と訪れた同市福岡町の河合妙子さんは「人形の顔にもそれぞれ特徴があっておもしろかった」と話した。

 28日には、いっぷく処の前で地元名物の焼き菓子「つくりもん焼き」や、特産サツマイモのポタージュと焼き芋のテークアウト販売も実施する。

 問い合わせは実行委事務局、電話0766(64)0009。

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