昇龍道をツーリングする際の魅力や課題について語り合うパネルディスカッション=瑞龍寺

昇龍道をツーリングする際の魅力や課題について語り合うパネルディスカッション=瑞龍寺

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ライダーが昇龍道の魅力語る 高岡

北日本新聞(2021年3月1日)

 県内など本州中部を縦断する観光ルート、昇龍道をオートバイで巡る魅力について愛好家らが考える「昇龍道ライダーズミーティング」が28日、高岡市関本町の国宝瑞龍寺で開かれた。

 昇龍道は愛知を発着点に、岐阜、富山、石川などを南北に結ぶ観光ルートとして、東海北陸の観光業者らでつくる昇龍道ドラゴンルート推進協議会(多田空仁彦会長)が設定した。ミーティングは県内や近隣県のライダーへの認知度を高めようと企画した。

 この日は富山、石川両県のライダー約40人が参加。自身も愛好家という四津谷道宏同寺住職は"バイク説法"を披露し、「トンネルを走る際のごう音が醍醐味(だいごみ)」「災害時に車が通れない道も走れる」などとオートバイの魅力を語った。

 多田会長、四津谷住職らによるパネルディスカッションもあった。昇龍道が通る県西部には歴史施設や海の幸といった観光資源が豊富にあることを紹介したほか、リピーターを増やす仕掛けが必要であることなども話し合った。

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