さまざまな色や形の雪割草が並ぶ「えちご雪割草街道」=長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園

さまざまな色や形の雪割草が並ぶ「えちご雪割草街道」=長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園

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「春の妖精」雪割草 スタンプラリーで堪能 長岡、柏崎

新潟日報(2021年3月17日)

 新潟県の長岡市と柏崎市の4施設を会場に「春の妖精」とも呼ばれる雪割草の群生地を巡るスタンプラリー「えちご雪割草街道」が開かれている。訪れた人々は、春の訪れを感じながら、かれんに咲く雪割草をめでている。

 4施設は長岡市の国営越後丘陵公園(宮本東方町)、雪国植物園(宮本町)、妙法寺(村田)と、柏崎市の大崎雪割草の里(西山町)。計130万株の雪割草が、山の斜面などに群生している。

 スタンプラリーは15年目。4施設のうち1カ所と、温泉など協賛施設1カ所を巡ってスタンプを集めると、温泉宿泊券などが抽選で当たる。

 丘陵公園では、園内の群生地や屋内の鉢植えの展示に市内外から多くの人が訪れている。ピンクや紫、白などさまざまな色の花を観賞し、写真に収めるなどして楽しんでいた。

 南魚沼市水尾の事務職男性(50)は「小さくてかわいい花には、妖精という呼び名がよく似合う。今年は冬が厳しかっただけに、余計に春の趣を感じる」としみじみと話していた。

 応募は4月11日まで。各施設の入場料が必要。一部施設では花の販売も行う。問い合わせは長岡観光コンベンション協会、0258(32)1187。

詳細情報

リンク
【公式】長岡観光ナビ - 新潟県長岡市の観光・旅行サイト https://nagaoka-navi.or.jp/

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