入賞作を選考した審査=金沢21世紀美術館

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現代美術展 作品審査、入選738点決定

北國新聞(2021年3月24日)

 第77回現代美術展(一般財団法人石川県美術文化協会、北國新聞社など主催)の作品審査は23日、会場となる金沢市の県立美術館と金沢21世紀美術館で行われ、一般の部で736人、738点の入選が決まった。このうち新入選は107人だった。
 一般の部の入選数は日本画60点、洋画203点、彫刻24点、工芸81点、書216点、写真154点となった。
 大学生・大学院生は昨年より9人多い43人が入選した。大学別では、金沢学院大が18人と最多で、内訳は日本画11人、洋画6人、工芸1人。このほか金沢美大16人(日本画4人、洋画11人、彫刻1人)、金城大・短大部5人(洋画4人、書1人)、金大4人(洋画3人、彫刻1人)だった。
 入賞者と委嘱の部の出品者は25日付の本紙朝刊に掲載する。現代美術展は27日から4月13日まで開かれる。入場料は前売りで一般900円、高校・大学生500円、小・中学生は400円(当日はそれぞれ100円増し)となっている。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、4月7日に金沢市内で予定する開催記念パーティーは出席者を制限して開く。

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