ぼんぼりを設置する住民=穴水町の能登鹿島駅

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ぼんぼり設置、見頃待つ 能登さくら駅

北國新聞(2021年3月28日)

 能登さくら駅の愛称で親しまれる穴水町ののと鉄道能登鹿島駅で27日、夜桜を照らすぼんぼりの設置が行われ、住民が花見の準備に励んだ。新型コロナの影響で昨年に引き続きイベントは中止となったが、関係者は「コロナを吹き飛ばすような美しい花を見せてほしい」と期待を込めた。
 同駅さくら保存会や根木校下老人会の10人が参加。ホームや駅前広場に65センチほどのぼんぼり約70基を設置した。今月末から点灯する。
 同駅の桜は1932(昭和7)年に駅開業を祝って約100本が植えられた。保存会によると今週中に開花し、来月3日ごろに見頃を迎えるという。堂前勇次郎会長(79)は「どんな状況でも花を付ける桜に元気をもらって、コロナの収束を願いたい」と話した。

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