住民が整備した桜色の「見晴らし台」と開花した桜=穴水町の能登鹿島駅

住民が整備した桜色の「見晴らし台」と開花した桜=穴水町の能登鹿島駅

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桜100本開花 穴水さくら駅 見晴らし台整備

北國新聞(2021年3月31日)

 能登さくら駅の愛称で親しまれるのと鉄道能登鹿島駅で30日、ホームなどに植えられた約100本の桜が一斉に開花し、鉄道利用者や観光客を楽しませている。今年は近隣住民がホームの雪捨て場を利用した「見晴らし台」を新たに整備するなど、見頃に向けた準備を進めている。
 桜は28日の雨をきっかけに一斉に咲き始めた。同駅さくら保存会は花見シーズンの新名物にしようと、ホームから張り出し、さび付いていた雪捨て場を住民と協力して桜色に塗り直し、撮影スポットとして整備した。
 保存会は30日夜から約70基のぼんぼりの点灯も始めた。堂前勇次郎会長(79)は「自慢の桜を多くの人に見てもらいたい」と来訪を呼び掛けた。

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