諏訪湖を見渡せる屋上に設置されたQRコード

諏訪湖を見渡せる屋上に設置されたQRコード

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諏訪湖上の花火、360度映像 「くらすわ」屋上にQRコード

信濃毎日新聞(2021年4月1日)

 諏訪市の諏訪湖畔にある複合商業施設「くらすわ」屋上に、2019年に諏訪湖で開かれた花火大会の映像をスマートフォンで楽しめるQRコードが設けられた。QRコードを読み取ると、次々と打ち上がる花火の映像が画面に流れる。360度カメラで撮影した映像で、スマホを向ける方角を変えると温泉街のビルやくらすわ屋上で花火を楽しむ人々も映り、ちょっとした臨場感が味わえる。

 映像は同年8月15日の「諏訪湖祭湖上花火大会オープニング」(2分23秒)と、同年9月7日の「全国新作花火競技大会フィナーレ」(2分47秒)の2種類。ともにくらすわ屋上から撮影した。

 QRコードは同施設の10周年事業で諏訪湖が望める場所に設置した。実際の諏訪湖を眺めつつ、大規模な花火の雰囲気を楽しんでもらおうという趣向だ。

 くらすわは今後、紅葉や桜、湖面が結氷してせり上がる「御神渡(おみわた)り」など四季折々の諏訪湖の映像が楽しめるQRコードを追加する考え。担当の関森雅裕さん(53)は「目の前の諏訪湖と映像の諏訪湖という異空間を体験し、後に実際のイベントなどを見に来てほしい」と話している。

 屋上への入場は無料。4月2日は付近の東京五輪聖火リレーのため、午後2時~4時半まで入場を規制する。

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